2016年6月1日水曜日

ガーコ

昨年から水稲をガーコ(師匠の塚田さんは、合鴨のことを親しみをこめ「ガーコ」と呼びます)と一緒に育てています。
ガーコがせっせと水田の草を食べてくれるので、私たちは除草に手間をとられることなく、葡萄畑に気持ちを集中できます。
ガーコを受け入れる準備ができるまで、塚田さんに育てていただいています。ありがとうございます。ガーコは、まだまだ小さいですね。鳴き声も可愛い。「ピーピー」と鳴くので、むしろ「ピーちゃん」でしょうか。